酒のこばやしのBLOG

全国の清酒や本格焼酎のご紹介。

2021年01月

秋田県 山本合名

 

酵母違いの純米吟醸 どちらも 1,800ml 3,073円 720ml 1,536円(いずれも税別)

 

美山錦 55% を使っておりますが酵母によっての違いを体験してください。

茶瓶は6号酵母 緑瓶は7号酵母

 

6号酵母の特徴は酵力が強く、澄んだ穏やかな香りが大きな特徴の酵母です。昭和5年(1930年)に秋田県のある蔵から分離されました。現在も使われている酵母としては最古のもので、70年以上も安定して優秀な性質を維持しています。この酵母は当時、他の酵母では死んでしまうような低温の環境下でも、力強く活動していたことから東北地方の清酒造りの発展に大きく貢献しました。 

 

7号酵母の特徴は一般的に広く使用されている協会酵母で9号酵母よりも香りは穏やかですが吟醸酒から普通酒まで幅広く対応しています。

7号酵母は昭和21年(1946年)に長野県のある蔵から分離されました。

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鹿児島県 国分酒造の「フラミンゴ・オレンジ」のお問い合わせを多く頂きありがとうございます。
今年の発売は3月中旬を予定致しておりますので、もう暫くお待ち下さい。

https://kokubu-imo.com/pg/newsinfo.htm?dltn=20&ostn=0&nid=338
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鹿児島県 国分酒造

 寒造りいも麹芋 1,800ml ¥3,000(税別)

 水もと造り
https://manabi-japan.jp/food/20190527_12304/

杜氏の安田さんが、図書館に通い探し当てた文献をもとに、当時の重さの単位である「貫」を現代のキロやグラムに置き換え

西郷さんや龍馬が飲んだであろう、明治維新当時の仕込みの焼酎を再現しようとして取り組んだ焼酎です。

さつまいもをふかして粉砕し水を加え、放置しておいても腐敗せず、数日後乳酸発酵に、黄麹を入れて仕込んだ焼酎で、生もと(きもと)造りの芋焼酎です。

仕込み配合は、文献に倣って米麹の割合を極力抑え、97%以上がさつまいもで仕込んでいます。

蒸留は、文献に記載されているツブロ式蒸留器を、200Lの小さなサイズで再現し、蒸留しました常圧蒸留。(寒造りいも麹芋は通常の蒸留器を使用)

中国ー東南アジアー台湾ー沖縄ー鹿児島と言う焼酎左周り伝来説で伝わった鹿児島でも米焼酎(黄麹)だったのですが米が貴重な時代でしたから

代わりの作物つまり身近にあった唐芋で仕込みましたが腐造してしまい麹には最低限の米を使ったのです。

現代の芋焼酎の割合は米が1に対し5の芋を使っておりますが当時は米が0.3%に対し芋が97%だったようです。

 寒造りいも麹芋は維新の一滴の仕込み方法で100%の芋を使用し麹菌は黄麹菌を使用しております。

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「いも麹芋 寒造り」 画像は明日22日(金)掲載します。

杜氏・安田宣久が、「維新ノ一滴」の手法で、乳酸発酵後に、"米麹"を使わずに"いも麹"を使って仕込んだ、芋100%焼酎です。(黄麹仕込み)


1,800ml 3,000円(税別)

17日(日)・18日(月)は定休日につき連休いたします。

長野県 佐久の花酒造

佐久の花 純米吟醸 無ろ過生原酒spec d 直汲み 1,800ml  ¥2,600(税別)

自家栽培の「ひとどこち」を100%使った無ろ過生原酒の直汲みです。
 ひとどこち 59% 17度

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